ドコモからLINEモバイルへMNPでの乗り換えはとても簡単!気になる料金から乗り換えまでの手順など気になる点を徹底解説!

「ドコモの携帯料金は高いから、LINEモバイルに乗り換えたい」と思っている人は多くいます。

ただ、そんな人たちも「MNPって手続きが面倒そうだから」と思っている人や「現在のスマホが使えるの?」そんな疑問を持っていて、なかなか一歩を踏み出せずにいたのです。

しかし、ドコモからLINEモバイルにMNPで乗り換えるのは、とても簡単な手続きでできます。

当記事ではLINEモバイルでドコモからMNPで乗り換えるための方法を、わかりやすく解説します。

ここでは、下記のようなことがわかります。

本記事を読んでわかること
  • LINEモバイルは、オプションを入れてもドコモより半額近く安くなる
  • データフリーオプションを使うと、容量を気にせず主要SNSを利用できる
  • ドコモからLINEモバイルへの乗り換えはとても簡単

「ドコモのスマホを使いたいけど使えるの?」

「MNPや回線開通の手続きが難しそう」

上記のように思っている方は、ぜひ当記事を参考にしてみてください。

LINEモバイルは2021年3月31日をもって新規受付を終了しました。
そのため格安にてスマホを利用するには「楽天モバイル」もしくは「LINEMO」がおすすめです。

LINEモバイルの通信料金はいくら?ドコモの通信料金と比較

ドコモからLINEモバイルにMNPで乗り換える際、もっとも気になるのが「本当に通信料金が安くなるの?」という点でしょう。

ここでは、LINEモバイルとドコモの通信料金を比較して、どれだけ安くなるのかを比較していきます。

LINEモバイルの通信料金体系

まずは、LINEモバイルの通信料金をご紹介します。

LINEモバイルの通信料金は、次の組み合わせによって決まる仕組みです。

  • SIMタイプ・データ容量
  • データフリーオプション
  • その他オプション

これに初期費用として、下記費用がかかります。

  • 転出費用(ドコモの場合、2,000円~3,000円)
  • 登録事務手数料(3,000円)
  • SIMカード発行手数料(400円)

LINEモバイル申込時に端末を一緒に購入する場合は、端末料金も一緒に支払うことになります。

SIMタイプ・データ容量

SIMタイプは2種類。

  • データSIM(SMS付き)
  • 音声通話SIM

データSIMとは、インターネットとSMSが利用できるSIMになります。また、LINEアプリをダウンロードしていれば、LINE通話が利用可能です。ただし、携帯電話回線を利用した電話はできません。

音声通話SIMは携帯電話回線がついているので、インターネットとSMSに加えて音声通話が利用できます。

LINEモバイルの場合、データ容量は全部で4タイプ。

  • 500MB
  • 3GB
  • 6GB
  • 12GB

月額基本利用料は、下記表のとおりです。

データSIM(SMS付き)
データ容量月額基本使用料
500MB月額600円
3GB月額980円
6GB月額1,700円
12GB月額2,700円
音声通話SIM
データ容量月額基本使用料
500MB月額1,100円
3GB月額1,480円
6GB月額2,200円
12GB月額3,200円

通話料は20円/30秒です(国内通話)。ただし、通話アプリの「いつでも通話」を利用すると、半額の10円/30秒となります。電話する機会の多い人は、このアプリを入れておくと便利ですね。

データフリーオプション

データフリーオプションとは、対象サービス利用時のデータ通信量がゼロになるサービスです。

LINEモバイルで用意されているデータフリーオプションは、以下の3つ。

  • LINEデータフリー
  • SNSデータフリー
  • SNS音楽データフリー

データフリーオプションごとの追加料金・対象サービスは下記表のとおりです。

オプション名月額追加料金対象サービス
LINEデータフリー+月額0円LINE
SNSデータフリー+月額280円LINE
Twitter
Facebook
SNS音楽データフリー+月額480円LINE
Twitter
Facebook
Instagram
LINE MUSIC
Sportify
AWA

対象となるサービスを頻繁に利用する人は、このオプションを追加することでデータ通信量の節約につながります。対象サービスが含まれているオプションを選んでおくといいでしょう。

LINEしか使わないという人は、無料で追加できるLINEデータフリーを追加しておくといいですね。

その他オプション

その他のオプションの中で入っておくといいのが、端末保証オプションです。

落下や水没時に最低限の負担で端末交換・修理ができるオプションとなります。こちらは契約時しか加入できないので、希望者は加入するようにしましょう。

オプション名月額利用料対象者
端末保証月額450円LINEモバイルで端末を購入した方
持込端末保証月額500円自分で端末を用意した方

その他、人気があるのが10分電話かけ放題オプションです。

こちらは、「いつでも電話」アプリからかけることで、10分以内の国内通話が回数無制限で利用できます。事前の申し込みが必要で、月額880円かかります。

頻繁に電話をされる方は加入しておくといいでしょう。

その他、「Wi-Fiオプション(月額200円)」や「LINE MUSICオプション(月額750円)」があります。必要に応じて加入を検討してみてください。

LINEモバイル通信料金の目安

LINEモバイルで契約する場合、どのSNS・音楽サイトをよく利用するのか、どれくらいのデータ通信量で契約するかで大きく変わります。

データフリーオプションを選択すると、データ通信量は3GBが最小です。ここでは、3GBで契約した場合の料金で計算しましょう。

【端末を購入する場合】

費目月額料金単位
音声通話SIM(3GB)1,480
SNS音楽データフリー480
10分電話かけ放題880
端末保証450
合計3,290

上記表の料金に、端末購入代金が別途かかります。

【SIMカードのみ購入の場合】

費目月額料金単位
音声通話SIM(3GB)1,480
SNS音楽データフリー480
10分電話かけ放題880
持込端末保証500
合計3,340

ドコモの通信料金体系

次にドコモの通信料金体系についてご紹介します。

ドコモの場合、3つの契約形態があります。

  • 5G対応プラン
  • Xi(クロッシィ)プラン
  • 旧料金プランでの契約

後で詳しく解説しますが、違約金はどのプランで契約しているかによって大きく変わってきます。

割引オプションも多数あり非常に複雑なので、以下では割引前の料金を表示しています。

5G対応プラン

5G専用プランは、「5Gギガホ」というプランが用意されています。

月額料金は7,650円で、利用可能データ量は100GBです。これまでのプランにあった定期契約(2年更新)はなくなっています。

もうひとつ「5Gギガライト」というプランもあり、7GBまで使った分だけ支払う方式です。

料金は3,150円~6,150円までの4段階となっています。

いずれも解約に伴う解約金はありません。

Xi(クロッシィ)プラン

2019年10月1日の料金改定で、料金体系がほぼ一本化されました。

「ギガホ」と「ギガライト」の2通りあり、料金体系は下記のとおりです。


契約プラン

定期契約

月額料金

解約金

データ容量

ギガホ

(2019年10月1日~)

なし

7,150円

なし

30GB

あり(2年)

6,980円

1,000円

ギガライト

(2019年10月1日~)

なし

ステップ1 3,150円

ステップ2 4,150円

ステップ3 5,150円

ステップ4 6,150円

なし

ステップ1 ~1GB

ステップ2 ~3GB

ステップ3 ~5GB

ステップ4 ~7GB

あり(2年)

ステップ1 2,980円

ステップ2 3,980円

ステップ3 4,980円

ステップ4 5,980円

1,000円



旧料金プランでの契約

2019年9月30日以前に、ギガホもしくはギガライトで契約した人もしくはそのまま契約を変更していない人は料金・解約料金が異なります。

詳細については、下記表のとおりです。


契約プラン

定期契約

月額料金

解約金

データ容量

ギガホ

(~2019年9月30日)

なし

8,480円

なし

30GB

あり(2年)

6,980円

9,500円

ギガライト

(~2019年9月30日)

なし

ステップ1 4,480円

ステップ2 5,480円

ステップ3 6,480円

ステップ4 7,480円

なし

ステップ1 ~1GB

ステップ2 ~3GB

ステップ3 ~5GB

ステップ4 ~7GB

あり(2年)

ステップ1 2,980円

ステップ2 3,980円

ステップ3 4,980円

ステップ4 5,980円

9,500円



ドコモからLINEモバイルへMNPで乗り換えのメリット

ドコモからLINEモバイルにMNPで乗り換えるべき理由として、料金の安さが最初にきます。

しかし、その理由は料金だけではありません。

ここでは、乗り換えるべき理由について説明していきます。

LINEモバイルに乗り換えると半額近く安くなる

上記表の料金体系を見ると分かるとおり、ドコモとLINEモバイルでは料金がまったく違います。

いろいろな理由が考えられますが、もっとも大きいのは利用可能データ量でしょう。

ドコモでは5Gで100GB、Xiでも30GB用意されています。

30GBというのは、動画サイトのYoutubeでHD画質(720p)の動画(約1GB)をモバイル環境で毎日1時間程度見てやっと消費できる量です。100GBであればフルHD動画(1080p)の動画(約2GB)を毎日1時間程度見ても、まだかなりの容量が余ります。

それだけの容量が用意されて、割引条件などにもよって変わりますが、約6,000円~8,000円前後です。

それに対して、LINEモバイルでは通話オプションやデータフリーオプションをつけても最大3,680円~4,500円程度で利用できるので、月々の利用料金で見ると最大半額程度は安くなります。

データフリーオプションがあるので、データ消費量を節約できる

LINEモバイルにあって、ドコモにないのがデータフリーオプションです。

どれを選ぶかによっても変わりますが、Twitter・Facebookは月額280円、Instagram・LINE MUSICなどは月額480円あれば、データ通信量がゼロになるので、その分をYoutubeの視聴に回せます。

「Youtubeを見る機会はあっても、フリーWi-FiやWimaxが使えるところでしか見ない」という人であれば、さらに安いプランで契約できるので、さらに使用料を節約することが可能です。

契約解除料はかかるものの、数ヶ月で十分ペイできる

ドコモからLINEモバイルにMNPで乗り換えた際、解除料金(解約金)がかかります。金額がいくらになるかは契約内容によって変わります。

ドコモから乗り換える場合の解約金は、下記表のとおりです。

契約日定期契約解約料
2019年9月30日以前なし0円
あり9,500円
2019年10月1日以降なし0円
あり1,000円

2019年9月30日以前に契約した方で、これ以降に契約を変更していない場合は契約解除時に9,500円の解約金がかかります。これを払いたくない場合は、契約更新月近辺の前後3ヶ月間で解約するしかありません。

ただし、2019年10月1日以降の契約であれば、契約解除料金は定期契約がある場合で1,000円、定期契約をしていない場合は0円です。法改正により解約金も大幅に下がったので、現在はあまり更新月を気にせずに解約しやすくなったといえます。

しかし、9,500円の解約料を支払ったとしても、乗り換えによって月々の利用料金が安くなるので、解約料の分は3~4ヶ月あれば十分元が取れるでしょう。

ドコモからLINEモバイルへMNPで乗り換えるときに注意すべきポイント

ドコモからLINEモバイルに乗り換える際に注意すべきポイントについて、わかりやすく説明していきます。

端末は購入すべき?ドコモの端末をそのまま使っていい?

端末を購入すべきかどうかは、いつ購入したかにもよります。

現在使っている機種があまりにも古い場合は、LINEモバイル乗り換え(MNP)と同時に端末を購入したほうがいいでしょう。しかし、持っている端末が新しいものであれば、そのまま使い続けたほうがいいと考えられます。

MNPでLINEモバイルに乗り換えても、ドコモで購入した端末の残債は払い続けなければなりません。購入したのが新しいもので、最新のOSに対応している機種であれば、なおさら使い続けたほうがお得です。

iPhoneは基本的には全機種使える

iPhoneの場合、基本的にiPhone 5s以降の機種であれば、どの機種でもLINEモバイルで使用できます。

最新のiOSは14.2ですが、以下のiPhoneはiOS13非対応です。

  • iPhone 5s
  • iPhone 6
  • iPhone 6 Plus

現在、これらの機種を利用されている人は、LINEモバイルで取り扱っている端末を購入することをおすすめします。

Androidは公式サイトで動作確認が取れているかどうか要確認

iPhoneは1メーカーだけなので、すぐに対応・非対応がわかります。しかし、Androidスマホは多くのメーカーが作っているので、同じメーカーの機種でも対応・非対応が分かれます。

そのため、事前に公式ページで動作確認端末かどうか調べることが必要です。

機種名を入れると検索できるので、事前にチェックしましょう。

Androidの最新バージョンは10で、多くの携帯電話は11に対応予定となっています。これは好みによっても変わるので、最新に近いものを使っている人はそのままで、古いものを使っている場合は新しいものを買い替えたほうがいいでしょう。

SIMロック解除について

3大キャリアは、以下の3社を指します。

  • NTTドコモ
  • ソフトバンク
  • au

LINEモバイルでは、上記3社の回線すべてを取り扱っています。

いずれの回線を選ぶかはそれぞれの好みによりますが、よほど大きな不満でもない限りはこれまでに使っていたキャリアの回線(ドコモであればドコモ回線)を選ぶでしょう。

ドコモの携帯を使っている人がドコモ回線で契約した場合は、特殊な場合を除いてSIMロック解除をしなくてもSIMを挿すだけでいいので、SIMロック解除の必要はありません。しかし、ソフトバンク回線やau回線を利用する場合はSIMロックを解除しなければ利用できません。

他社ではドコモ回線以外の回線を使っている場合がありますし、難しい手続きではないので解除しておくことをおすすめします。

ただし、SIMロック解除ができない端末もあるので、公式ページで対応可能機種かどうか確認してみてください。

SIMロック解除の手順

SIMロックができるかどうかの条件は、下記のとおりです。

  • ネットワークの利用制限がない
  • おまかせロックなどの各種ロックがかかっていない
  • 契約者本人の購入履歴がある
  • 購入日から100日経過していること

※一括払いなどで端末代金が支払い済みであれば、100日未満でも解除可能

パソコンからMy Docomoにログインして、画面の支持に従って進むことでSIMロック解除ができます。

手順は、下記のとおりです。

  1. ドコモオンライン手続き→SIMロック解除を選択
  2. AndroidまたはiPhone/iPadを選ぶ
  3. SIMロック解除するスマホの「IMEI」を入力

※IMEIの確認方法

iPhone/iPad
  1. 設定
  2. 一般
  3. 情報
  4. IMEI
Android
  1. 設定
  2. システム
  3. 端末情報
  4. 端末の状態
  5. IMEI情報

事前に調べておけば、10分程度あれば解除できますが、なんとなく難しく感じる人もいるかもしれません。

そういう人は、ドコモショップにお願いすれば手数料が3,000円かかるものの手続きは全て行ってもらえるのでお願いするといいでしょう。

通話のオプションは少ない

あまり通話しない人には関係ありませんが、LINEモバイルの通話オプションは10分かけ放題のみです。

よく電話する人は、かえって通話料金が高くなる可能性があるので注意してください。

dポイントの引き継ぎを忘れずに

意外と忘れている人が多いのが、dポイントの引き継ぎです。

以前は「ドコモポイント」と呼ばれていて、ドコモの携帯やドコモ光の利用料金1,000円ごとに10ポイント(dカードGOLDの場合は100ポイント)が貯まります。2015年からは「dポイント」に変わり、ドコモ以外でもポイント付与・支払いに利用できるようになりました。

普通に使っていれば、携帯電話とドコモ光の利用だけで年間1,000ポイント近くは貯まるので、10年で約1万ポイント近く、20年近く使っているのであれば2万ポイント以上貯まっている人もいるでしょう。

すでに「dアカウント」を作っていれば大丈夫ですが、作っていない場合は使い切らなければ解約と同時にポイントが消滅します。

dポイントカードを持っておらず、近くに加盟店がないなどの理由で使わないのであれば、使い切ってください。ただ、使い切れない場合や引き継ぎたい場合は、解約までにdアカウントを作って引き継いでおかなければなりません。

また、すでにアカウントを持っている場合でも、キャリアメールで登録している人は解約と同時に使えなくなってしまうので、解約までに登録メールアドレスの変更が必要です。

ドコモからLINEモバイルへMNPで乗り換える手順を説明

ここからは、ドコモからLINEモバイルにMNPで乗り換える手順を説明します。

ステップはたったの4つ。

  1. ドコモでMNP予約番号を取得
  2. LINEモバイルで申し込み
  3. SIMを端末に挿して、開通手続き
  4. APN設定

すべてオンラインで行えば、ご自身で行う作業は30分~1時間もないでしょう。

ここからは、各手順について説明します。

ドコモからLINEモバイルに乗り換える際、最初に行う手続きがMNP予約番号の取得です。

取得方法は3つ。

  • インフォメーションセンターへ電話
  • ショップで手続き
  • My Docomoで手続き

MNP予約番号の有効期限は発行日から15日間です。

お手持ちの予約番号で申し込みができない場合は、再発行が必要となります。

インフォメーションセンターへ電話

ドコモインフォメーションセンターでMNP予約番号を発行してもらうには、下記いズレ化の番号に電話してください。

  • ドコモ携帯電話 「151」
  • 一般電話 「0120-800-000」

※受付時間:9時~20時
※いずれも通話無料

最初にガイダンスが流れるので、「4」→「2」を選択します。

つながったら、MNP予約番号を発行したい旨を伝えてください。

予約番号発行の間に、解約金や転出手数料の説明が行われます。

オペレーターによっては、次回の機種変更で使えるdポイントを発行するなどの話しをして引き止める場合もありますが、転出を決めているのであればしっかりと断って手続きを進めましょう。

電話が終わったら、SMSメールでMNP予約番号が届きます。

事前に、下記情報を準備しておいてから電話するようにしてください。

  • 転出する携帯電話番号
  • 契約者の個人情報
  • ネットワーク暗証番号

ショップで手続き

電話やネット上では不安があるという人は、最寄りのショップで手続きをする方法もあります。

受付に行って「MNP予約番号を発行してほしい」と説明し、順番が来ると発行手続きが行われます。

ただし、来店が必要な点、待ち時間が発生する可能性がある点などがデメリットです。

待ち時間をなくすためには、事前に「来店予約」をしておきましょう。

My Docomoで手続き

「My Docomo」での手続きが、もっとも時間がかからずに手続きできます。dアカウントIDとパスワードがあればできるので、持っていない人は事前に発行しておくと便利です。

手順は下記のとおり。

  1. My Docomoで、dアカウント・パスワードを入力してログイン
  2. 「その他のお手続きはこちらから」→「携帯電話ポータビリティ予約(MNP)」
  3. 専用ページに行くので、そこからは指示に従って手続きを進める

LINEモバイルで申し込みを行う

ドコモでMNP予約番号を取得したら、LINEモバイルで申し込みを行います。

申込時に必要になるのは、下記の4つです。

  • 本人確認書類(※1)
  • 本人名義のクレジットカード・LINE Payカード
  • 連絡先メールアドレス
  • MNP予約番号(※2)

※1 本人確認に使える書類は、下記があります。

  • 運転免許証
  • 健康保険証+補助書類
  • 在留カード+補助書類
  • マイナンバーカード
  • 日本国パスポート+補助書類
  • 住民基本台帳カード
  • 運転経歴証明書
  • 特別永住者証明書
  • 身体障害者手帳
  • 後期高齢者医療被保険者証+補助書類
  • 特定疾患医療受給証+補助書類
  • 特定疾患医療登録者証+補助書類
  • 届出避難場所証明書

※2 MNP予約番号には有効期限があります。

予約番号の有効期限は15日。

申し込み時は下記のとおり、有効期限の残っている番号が必要です。

  • 公式サイトで申し込む場合:10日以上
  • 店頭で申し込む場合:1日以上

申込方法は2つ。

  • 公式サイト
  • 家電量販店など取り扱い店舗

LINEモバイルへ申し込む

オンラインで申し込む場合は、LINEモバイル公式サイトで申し込みます。

LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・格安SIM
LINE使うなら、格安スマホ・格安SIMのLINEモバイル。LINEや主要SNSのデータ通信量がカウントされないデータフリーが人気です。

公式サイトの右上に「申し込む」というボタンがあるので、そこから申し込んでください。

申し込みページでは、必須項目として下記があるので選択しながら進めていきます。

  • データフリーオプション
  • データ容量
  • 利用する回線の種類
  • SIMタイプ(※)
  • 通話サービスオプション
  • 端末購入の有無

ドコモ・au回線を選択した場合は、マルチSIMが届きます。

ナノSIM・マイクロSIM・標準SIMのいずれにも切り取れるタイプで、自分で切り取る必要があります。

ソフトバンクの場合は、iPhoneかAndroidかでわかれます。

iPhoneの場合は専用のナノSIMだけですが、AndroidはナノSIMかマイクロSIMを選ぶ必要があります。

間違えて購入した場合は、SIMカード変更の手続きが必要になるので、間違えないように動作確認済み端末検索でチェックしてください。

申し込み・審査が完了すると「契約成立のお知らせ」メールが届きます。

最短であれば当日発送もできますが、時期によっては数日かかる場合もあるようです。

家電量販店など取り扱い店舗

LINEモバイルは、取り扱いのある家電量販店などの店舗でも申し込みができます。

実機を見て申し込みができるので、実機を見たい人は店頭で申し込むといいでしょう。

SIMが届いたら端末に挿入して、開通手続きを行う

審査が終わって契約が成立したら、SIM・端末が手元に届きます。

届いたら、新しいSIMを端末に挿入して開通手続きを行いましょう。

回線のお手続き方法は3つあります。

  • MNP開通受付窓口に電話
  • マイページで開通申し込み
  • 自動で切り替わるのを待つ

MNP開通受付窓口に電話

LINEモバイルのMNP開通受付窓口に電話すると、最短数分~長くても1時間程度でLINEモバイルのSIMカードが使えるようになります。

電話時間は5分程度なので、休憩時間にかけてもいいでしょう。

  • 電話番号:0120-889-279
  • 受付時間:10時~19時(年中無休)

マイページで開通申し込み

申し込み時に設定したログインID・パスワードでマイページにログインして、MNP開通の申し込みを行う方法です。

自宅の無線LANもしくは、フリーWi-Fiスポットがあればスマホで完了させることができます。

こちらも窓口と同じく、数分~1時間程度で開通可能です。

自動で切り替わるのを待つ

LINEモバイルでは自分で開通手続きをしなくても、MNP予約番号有効期限の最終日には自動的に開通します。

「明日から必要というわけでもないし、自分でやるのは面倒」という場合は、数日間放置しておいても大丈夫です。

LINEモバイルが開通したら、ドコモとの契約は自動解約です。ドコモで解約手続きを行う必要はありません。

ネットワーク設定(APN)を行う

回線切替が終わったら、ネットワーク設定を行います。インターネットを使うためには、この手続が必要です。

手続きとしては簡単ですが、iPhoneとAndroidでは少し方法が異なります。

iPhone
  1. 電源を切り、iPhoneにLINEモバイルのSIMカードを挿入
  2. Wi-Fiを選択して、Apple ID・パスワードを入力して認証
  3. マニュアルのQRコードを読み込み、LINEモバイルAPNをインストール
  4. 表示を確認

ドコモの場合はdocomo 4G
ソフトバンク:ソフトバンクもしくはLTE
au:au

Android
  1. 電源を切り、LINEモバイルのSIMカードを挿入
  2. 設定→その他→モバイルネットワークを選択
  3. アクセスポイント名→LINEモバイルを選択
  4. 右端にある「i」をタップして詳細を確認
  • 名前
  • APN
  • ユーザー名
  • パスワード
  • 認証タイプ

マニュアルの記載と一致しているかどうか確認してください。

⑤表示を確認

「4G」と表示されていたらOK

LINEモバイルがリストになかった場合

AndroidでLINEモバイルがリストに入っていなかった場合は、マニュアルにある設定を自身で入力する必要があります。

  1. 新しいAPNを選択
  2. マニュアルに従い、下記情報を入力して保存
  • 名前
  • APN
  • ユーザー名
  • パスワード
  • 認証タイプ

手入力するとしても、5~10分もあれば完了できます。

現在行っているLINEモバイルのキャンペーン

LINEモバイルでは、毎月何らかの形でのキャンペーンが盛んです。

ここでは、現在行われているキャンペーンの中から特にお得そうなものを取り上げます。

スマホ基本料ワンコインキャンペーン

LINEモバイルでは、2020年8月26日より3ヶ月間980円値引きのキャンペーンを実施中です。

音声通話SIMでデータ容量3GB以上を契約すると、2ヶ月目~4ヶ月目の3ヶ月間の基本料金から980円値引きとなります。

ですので、3GBで申し込んだ場合は、SNS音楽データフリーを申し込んでも980円で利用できます。

データSIM約2倍増量キャンペーン

ベーシックプラン(データSIM)の500MBを新規契約またはプラン変更した方を対象に、追加データ容量512MBをプレゼントするキャンペーンです。

通常、スマホは音声SIM、タブレットはデータのみという人が多いので、タブレット用のSIMとしておすすめします。

こちらは2021年5月9日までのキャンペーンなので、興味のある方は早めに申し込みましょう。

まとめ:ドコモからLINEモバイルへMNPでの乗り換えは簡単にできる

ここまで、ドコモからLINEモバイルへMNPで乗り換えする方法とその注意点について書いていきました。

いかがでしたか?

手順としては、

  1. MNP予約番号取得
  2. LINEモバイル申し込み
  3. 開通手続き
  4. APN設定

④が少しハードルが高いと感じるかもしれませんね。ただ、これも周囲の詳しい人に手伝ってもらえば30分~1時間あれば全部完了できるでしょう。

当ページをご覧くださっている方は、少なからずMNPでドコモからの乗り換えを検討したことがあるはずです。

LINEモバイルでは、契約者を増やすためにいろいろなキャンペーンを実施しています。

乗り換えも簡単にできるので、「通信料金が高い」と感じている方は、乗り換えてみてはいかがでしょうか。