LINEモバイルは子ども用スマホとして相性抜群!?お得な利用法や注意点について詳しく解説

子ども用スマホとしてのLINEモバイルの お得な利用法や注意点について詳しく解説

スマホを持つ子どもの割合は意外と多く、下記の東京都の調査の通り小学校高学年のスマホ所有率は34.6%とおよそ3人に1人の割合です。また、その割合は1年間で6.8%も増加しています。

「家庭における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査」  

参照:https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/04/06/02.html

子どもにスマホを持たせているその理由や事情などは、それぞれの家庭によってさまざまですが、スマホを持たせることによって、今までよりもお子さんとのコミュニケーションが取りやすくなり、また、GPS機能なども付いているため、安全性も向上します。

そして、子ども用スマホといえばやはり”格安スマホ”が人気ですが、なかでも無料通話アプリのLINEが提供する「LINEモバイル」はおすすめです。

こちらの記事を読むことで、以下のことがよく分かります。

  • LINEモバイルが子ども用スマホに相性抜群な訳
  • LINEモバイルをよりお得に利用できる方法
  • LINEモバイルを子どもに持たせる際の注意点
  • LINEモバイルを子どもに持たせるための方法

今回は、格安スマホなかでも子どもとの相性抜群なLINEモバイルを紹介していきます。

  • 「子どもにスマホを持たせたいけど、どのスマホが良いか分からない??」
  • 「子どもでも安全に使えるスマホを選びたい!」
  • 「子どもでも安全に使えるスマホを選びたい!」

このような親御には、ぜひこちらの記事を読んで頂けると幸いです。

LINEモバイルは2021年3月31日をもって新規受付を終了しました。
そのため格安にてスマホを利用するには「楽天モバイル」もしくは「LINEMO」がおすすめです。

LINEモバイルが子供スマホに相性抜群なその訳とは??

数ある格安スマホのなかでもLINEモバイルが子供スマホに相性抜群なその訳は、ズバリこのような理由があるからです。

  • 「月額600円」から利用できて「LINEの機能が使い放題」だから!
  • 無料でフィルタリングサービスの「i-フィルター」が使えるから!
  • 「契約者連携」と「利用者連携」で子どもがプランを勝手に変えられないから!

それぞれ解説していきます。

「月額600円」から利用できて「LINEの機能が使い放題」!

LINEモバイルは「月額600円(税抜)」から利用できる格安スマホです。

LINEアプリによるトークや通話といった機能がすべて使い放題なので、月額600円・500MBのプランであっても、他のスマホと変わらず、子どもとコミュニケーションが十分に取れるようになっています。

「データフリーオプション」は特定のアプリの通信量だけをカウントしないオプションサービスであり、このオプションの利用によって、LINEを使ったトークや通話といったものが、実質使い放題となります。

他の格安スマホにも月額600円前後・1GB未満のプランなどがありますが、LINEの通信量がカウントされない格安スマホは、今回紹介しているLINEモバイルだけです。

そのため、LINEのトークや通話だけの利用であれば500MBのプランであっても十分ことが足り、月額600円という料金で子どもにスマホを持たせられます。

チェックポイント

✓ 月額600円から利用できる!
✓ LINEのトークや通話にはデータ使用量がカウントされない!
✓ 500GBでもLINEモバイルであればコミュニケーションに困らない!

無料の「フィルタリングサービス」があるから安心して持たせられてセキュリティコストも掛からない!

フィルタリングサービス

子どもにスマホを持たせる場合には、有害サイトへのアクセスといった懸念や心配がありますが、LINEモバイルには無料の「フィルタリングサービス」が付いているため安心して持たせられて、なおかつセキュリティコストも掛かりません。

「i-フィルター」という月額366円の有料のフィルタリングサービスを永続的に無料で利用できるため、別途フィルタリングサービスを利用しなくてもよくなり、LINEモバイルの基本料のみで「i-フィルター」のすべての機能が利用できます。

IOSとAndroidとで機能の名称などは少し異なっていますが、基本的にはどちらもフィルタリングしたい(見せたくない)Webサイトを年齢やURLなどで細かく設定することが可能です。

その他にも、インターネットの利用時間や詳細履歴などを確認したり、検索単語の多いものや位置情報なども「i-フィルター」のアプリから確認できるようになっています。

「i-フィルター」の主な機能
  • 有害サイトへのフィルタリング(Androidはアプリもフィルタリング可能)
  • インターネットの「利用時間」「詳細履歴」「検索単語」の確認
  • 子どもの居場所の確認
  • スマホの使いすぎ防止機能

スマホのフィルタリングサービスは無料のものもありますが、やはり有料のものの方が機能性などは優れていて、より細かく設定できたり、利用状況を確認できたり、などが多くなっています。

チェックポイント

✓ フィルタリングサービスがあるから安心して子ども持たせられる!
✓ 有料版のフィルタリングサービスを無料で利用できる!

参考サイト: https://www.daj.jp/cs/purchase/

子どもからは契約プランを勝手に変えられない!

LINEモバイルは18歳以上でなければ契約できないため、子どもにLINEモバイルを持たせる場合には、親などの保護者が「契約者」となります。

その際には、子どもの側はLINEモバイルの「利用者」となり、契約者連携と利用者連携によってそれぞれ共有しあい、親(保護者)が子ども用スマホの管理を行います。

つまり、子どもはスマホの操作しかできない、ということですね。

利用者である子どもは、LINEモバイルの契約プランや登録情報などは勝手に変えられず、それらを変更できるのは「契約者」である親だけとなります。

また、先ほど紹介した「i-フィルター」の管理画面を閲覧できるのも、契約者である親だけです。

そのため、LINEモバイルであれば子どもが勝手に契約プランを変えてしまったり、「i-フィルター」の設定を変更してしまったり、などの心配がありません。

チェックポイント

✓ LINEモバイルであれば子どもにプランを勝手に変えられない
✓「i-フィルター」の管理はLINEモバイルの契約者(親)しかできない

LINEモバイルのお得な利用方法とは?

LINEモバイルは子ども用スマホとしておすすめですが、お得に利用するためにはいくつかポイントがあります。

続いて、LINEモバイルのお得な利用方法を紹介します。

メールや電話をすべてLINEに切り替える!

LINEモバイルをお得に利用するには、やはりメールや電話といったコミュニケーションツールをすべてLINEに切り替えることです。

特に電話でのやり取りをすべてLINE通話に切り替えることで、月額600円(データSIM・500GB)で利用できるようになります。

LINEモバイルの詳しい料金プランをまだ紹介していませんでしたが、下記の通り「データSIM」で「500MB」の基本料金であれば、月額600円で子どもに持たせることが可能になります。

LINEモバイルの月額基本料金
SIMのタイプデータ容量月額料金
データSIM(SMS付き)
※SMS=ショートメッセージ
500MB600円
3GB980円
6GB1,700円
12GB2,700円
音声通話SIM500MB1,100円
3GB1,480円
6GB2,200円
12GB3,200円

また、LINEモバイルの「データオプションプラン」には、LINEアプリの他にもTwitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICといったSNSアプリやミュージックアプリなどもあります。

データフリーオプションの料金プラン
オプションデータ通信無料のSNS・コンテンツ月額料金
LINEデータフリーLINE0円
SNSデータフリーLINE、Twitter、Facebook280円
SNS音楽データフリーLINE、Twitter、Facebook、Instagram、
LINE MUSIC、AWA、Spotify
480円

上記の「月額基本料金」と「データオプションプラン」を組み合わせることで、LINEモバイルの最終的な月々の料金は決まるため、「データSIM(500MB)」+「LINEデータフリー」であれば月額600円で利用できるという訳です。

ちなみに、LINEのデータ使用量の目安は公式ホームページに掲載されていて、音声通話とビデオ通話のそれぞれのデータ使用量は下記のような感じです。

【音声通話のデータ通信量の目安】1000MB=1GB

通話時間データ通信量
1分0.3MB
10分3MB
30分9MB
1時間18MB

【ビデオ通話のデータ通信量の目安】1000MB=1GB

通話時間データ通信量
1分5.1MB
10分51MB
30分153MB
1時間307MB

引用サイト:https://mobile.line.me/guide/article/30013500.html

LINEの音声通話であれば1時間使用しても18MBしか消費しないため、親御さんがLINEモバイルでなくてもデータ使用量の消費が多くなってしまう心配は特にありません。

開催中のキャンペーンを利用する!

さらにお得にLINEモバイルを利用したいのであれば、開催中のキャンペーンを利用するのがおすすめです。

2020年12月時点で、LINEモバイルが開催しているキャンペーンは下記のようなものがあります。

キャンペーン内容開催期間
「iPhoneSE」1万円引きSALEiPhone SE(第2世代)を値引きして販売2020/12/16(水)
~ 2021/1/26(火)
冬のモトローラSALE新端末「moto g9 play」と
「moto g8plus」がセール価格で購入できる
2020/11/20(金)
~ 2021/1/27(水)
スマホ基本ワンコインキャンペーンベーシックプラン(音声通話SIM・3GB以上)の
新規契約で3ヶ月間980円値引き
2020/8/26(水)
~ 終了日未定
約2倍増量キャンペーンベーシックプラン(データSIM・500MB)を
新規契約またはプラン変更すると、
最大12ヶ月間データ容量512MBがもらえる
2020/11/12(木)
~ 2021/5/9(日)
LINEクレカ払いポイントプレゼントLINEモバイルに申し込み、
さらに支払い方法をLINEクレカにすると、
LINEポインが2000ポイントもらえる
2020/12/9(水)
~2021/3/31(水)

子ども用スマホでなくても、できれば端末の代金は安く抑えたいものですが、LINEモバイルのキャンペーンを利用することで、iPhoneSEといった人気の端末をお得に購入できるようになります。

その他にも「スマホ基本ワンコインキャンペーン」「約2倍増量キャンペーン」「LINEクレカ払いポイントプレゼント」といったキャンペーンもあり、これらのキャンペーンをうまく利用すると、よりお得になります。

家族の古いスマホを子ども用スマホとして流用する!

LINEモバイルでれば、家族の誰かが昔使っていた古いスマホなどを、そのまま子ども用スマホとして流用できてしまいます。

確かに上記のキャンペーンをうまく利用すると新品のスマホを安く購入できますが、よりお得に子どもにスマホを用意するには、親や兄弟などの古いスマホをそのまま利用するのがおすすめです。

家族の誰かが以前利用していて、引き出しの中になどに保管されてある古いスマホを流用することで、新しいスマホを購入する必要がなくなります。

LINEモバイルは、au、docomo、ソフトバンクといった大手キャリアの回線をすべて利用できるマルチキャリアなので、SIMロックの解除をせずともそのまま利用できます。(一部のスマホはSIMロックの解除が必要です)

子どもにLINEモバイルを持たせる際の注意点とは?

子どもへの注意

続いて、子どもにLINEモバイルを持たせる際の注意点をいつくか見ていきましょう。

ビデオ通話のデータ使用量には注意が必要!

LINEモバイルはLINEのデータ使用量がカウントされませんが、相手のスマホには音声通話やビデオ通話での通信量は発生しています。

そのため、親御さんがLINEモバイルではない場合には、LINEのビデオ通話に注意が必要です。

音声通話であれば、それほど多くの通信量を必要としませんが、ビデオ通話の場合には1時間の利用でおよそ300MBほど使用してしまいます。

LINEモバイルではない他のスマホなどで3時間~4時間ほどビデオ通話をしてしまうと、約1GBのデータを使用してしまう計算です。

そのため、子どもにLINEモバイル持たせた場合には、ビデオ通話ではなく音声通話にするか、もしくはWi-Fi環境でビデオ通話を利用がおすすめです。

フィルタリングの家族内ルールによるトラブル!

子どもにスマホを持たせる場合には、フィルタリング機能による有害サイトへのアクセス制限がおすすめですが、その際には家族内ルールを作ることがあります。

どのサイトの閲覧であればOKなのか、それを決める基準や線引などは、「親だけの判断に委ねる、子供と相談しながらフィルタリングの強弱を決めていく」など、家庭によってさまざま違いがあります。

また、その際にはフィルタリングの家庭内ルールに対して、親子間で意見が食い違ってしまいがちです。

それはLINEモバイルでも同じことで、いざLINEモバイルを子どもに持たせたとしても、フィルタリングサービスが原因で、親子間のトラブルが起こってしまう場合があります。

そのような子ども用スマホのトラブルは、フィルタリングだけではなく、通信料や通話料などが原因の場合もあります。

そのため、実際にLINEモバイルを子どもに持たせる場合には、事前に家庭内ルールをしっかりと決めると良いのかも知れませんね。

LINEトークの頼りすぎで逆に親子のコミュニケーションが希薄になる?!

LINEモバイルを子どもに持たせることで、逆に親子間のコミュニケーションが希薄になってしまう恐れがあります。

普段の何気ない会話をすべてLINEアプリのトークで済ませてしまうことが考えられ、特に小学校の高学年といった反抗期目前の子どもの場合には、そのようなことが顕著に現れがちです。

もちろん、すべての子どもがそのような状況になってしまう訳ではないのですが、LINEモバイルが原因で逆にコミュニケーションが希薄になってしまう恐れがあるため、あまりにも安易に持たせることは賢明ではありません。

TwitterやInstagramのハマりすぎやトラブルに注意!

LINEモバイルにはLINEアプリが使い放題になる「LINEデータフリー」の他にも、TwitterやInstagramといったSNSが使い放題になる「SNSデータフリー」のデータオプションプランもあります。

そのため、子どもによってはそれらのSNSにハマりすぎてしまうこともあり、またSNSによるトラブルも考えられます。

LINEモバイルのフィルタリングサービスの「iフィルター」であれば、下記の画像のようにそれらのSNSの利用制限の設定を簡単にできますが、子どもによっては「SNSデータフリー」へのプランを希望することも考えられ、TwitterやInstagramを利用し始めることも、想定しておかなければなりません。 

これはLINEモバイルだけではなく、他の格安スマホを子どもに持たせる場合もそうですが、TwitterやInstagramへのハマりすぎとトラブルには注意が必要です。

LINEモバイルを子どもに持たせるには?

子どもに持たせるには?

LINEモバイルを子どもに持たせる際にはいくつかの注意が必要ですが、他の格安スマホよりも子ども用スマホにはピッタリです。

そこで最後に、LINEモバイルを子どもに持たせる方法とその流れについて、簡単に紹介します。

①まずは子ども用スマホとなる本体端末を用意する

LINEモバイルを子どもに持たせる場合には、まずは端末となるスマホを用意しなければなりません。

その際の選択肢としては

  • LINEモバイルの申込み時に一緒に購入する
  • 他からSIMフリースマホを別途購入する
  • フリマサイトなどで中古のスマホを購入する
  • 家にある古いスマホを流用する

といった方法があり、予算や子どもの意見などを考慮しながらスマホ本体を用意する形となります。

②親御さんが契約者となり申し込む

上記でも紹介していますが、LINEモバイルを契約できるのは18歳以上なので、実際に契約するのは子どもではなく、親または保護者となります。

申し込むにはビックカメラといった大手家電量販店でも手続きが可能ですが、LINEモバイルの公式ホームページからでも簡単に申し込めるので、インターネットからがおすすめです。

その際に必要なものは「本人確認書類」「メールアドレス」「クレジットカードもしくはLINE Payカード」の3点で、公式ホームページからの申し込みであれば20分程度で終わります。

申込時に必要なもの
  • 本人確認書類
  • 「クレジットカード」もしくは「LINE Payカードのアカウント」
  • メールアドレス

ちなみに、本人確認書類は親のものだけで済ませられるようになっており、子どもの本人確認書類は不要です。

子ども用スマホとして申し込む場合には、利用者の設定の項目で『利用者と契約者が違います』という方を選択します。

またこの時には利用する料金プランの他にも、iフィルターの利用の有無や端末と同時に購入するかどうかなども決められます。

③SIMカードを受け取り「APN設定」を行う

公式ホームページまたは実店舗からの申込みが終わったら、数日後にLINEモバイルのSIMカードと初期設定のマニュアルが自宅に届きます。

受け取ったSIMカードを子ども用として用意したスマホにセットしたら、インターネットを開通させるための「APN設定」という初期設定を行います。

※端末同時購入の場合には「APN設定」は不要です

APN設定をする際には、GoogleアカウトもしくはAppleIDが必要になるので、使う端末によってそれらのアカウントを事前に準備しておく方がいいでしょう。

④LINEアカウントを作成し「利用者・契約者連携」を行う

「APN設定」が完了すると、とりあえずスマホとして利用できる状態になっていはいますが、子ども用スマホとして持たせるには、「利用者登録」と「契約者登録」をそれぞれ設定する必要があります。

設定はLINEアプリから行うため、まずはLINEアカウトを作成せねばならず、アカウト作成後にはLINEの公式アカウントを友達登録し、メニュー画面から利用者連携を設定します。

また、親御さんの方も設定が必要で、子ども用スマホと同じくLINE公式アカウトと友達登録をしてからメニュー画面で契約者連携を行います。

それぞれのLINEアカウトで連携設定が終わったら、子ども用スマホのデータ残量などを確認できるようになります。

⑤LINEモバイルのマイページで「iフィルター」を設定する

「APN設定」と「連携協定」が完了したら、最後に「iフィルター」を設定します。

「iフィルター」を設定するには、利用者となる子ども用スマホに「iフィルター」のアプリをインストールし、シリアルID(LINEモバイルのマイページに記載)とメールアドレスを入力する必要があります。

それ以降の詳しい設定方法は、下記のLINEモバイルの公式ホームページに記載されてあるので、手順に従って「iフィルター」をプラグインしてみてください。