ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換え方法・手順を解説

ソフトバンクユーザーの中には、楽天モバイルへの乗り換えを検討している人も多くいると思いますが、「どれくらい安くなるのか」「手続きはどうすればいいのか」わからない点が多く乗り換えできないという人が多いようです。

そこで当記事では、無制限なのに低価格が売りの楽天モバイルに乗り換えた場合、通信費がどのくらい安くなるのか、また乗り換えの手順はどうすればいいのかを解説していきます。

本記事を読んでわかること
  • ソフトバンクと楽天モバイルの料金比較
  • ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えた場合のメリット・デメリット
  • ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換え方法

このページでは、総額表示の義務付けにより、料金(価格)は全て税込での表記になっております。

通信費の節約はソフトバンクから楽天モバイルがお得!?

ソフトバンクはLINEMOのリリースに合わせて、今までわかりにくかった通常のプランを大きく見直ししました。

新しくなった料金プランは大きく分けて次の4つに分かれています。

  • メリハリ無制限
  • ミニフィットプラン
  • スマホデビュープラン
  • LINEMO

プラン名だけだと内容がわかりませんので、一つずつプラン内容を見ていきます。

プラン内容
メリハリ無制限データ使い放題のプランで、データの利用量が多いヘビーユーザー向け
ミニフィットプラン利用したデータ量により3段階(1GB・2GB・3GB)で料金が変わるプラン
スマホデビュープラン利用するデータ量が1GBまで。
あまりデータを使わない初めてスマホを持つ人にぴったりのプラン
LINEMOオンライン専用のプランで月20GBのデータが低価格で使えるプラン

上記の表の通り、プランによって無制限だったり、1GBだけど料金が安いという特徴があります。

ここでは、ソフトバンクの「メリハリ無制限」と楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」データ無制限同士を徹底的に比較していきます。

ソフトバンクと楽天モバイルのプラン比較

まずは楽天モバイルとソフトバンクの基本的な点を比較していきます。

楽天モバイルソフトバンク
プラン名Rakuten UN-LIMIT Ⅵメリハリ無制限
データ容量無制限(パートナー回線は5GB)無制限
月額料金0~1GB : 0円
1GB~3GB : 1,078円
3GB~20GB : 2,178円
20GB以上 : 3,278円
無制限 : 7,238円(4,928円)
3GB以下の場合は基本料金より1,650円割引
音声通話30秒/22円30秒/22円
音声通話オプションRakuten Link利用で通話料無料5分間かけ放題 : 880円
かけ放題 : 1,980円

楽天モバイルは利用したデータ量により料金が変わる従量制ですが、月の利用データ量が20GB以上の場合は3,278円でデータ量無制限となります。

それに対しソフトバンクのメリハリプランはデータ容量無制限で7,315円となりますが、月の利用データ量が3GB以下の場合「勝手に割り」が適用になり基本料金より1,650円割引となります。

どちらも無制限で利用した場合の金額の差は大きく、その差額は毎月3,960円と高額になってしまいます。

ただしソフトバンクの場合各種割引が適用になります。

割引は【新みんな家族割】と【おうち割光セット】の適用で毎月最大2,310円割引なります。

しかし全ての割引が最大限の適用になっても、ソフトバンクの月額料金は4,928円となり、楽天モバイルとソフトバンクの差額は1,650円となります。

利用したデータ量が3GB以下であればソフトバンクは【勝手に割り】が適用になり、4,928円からさらに1,650円割引の月額3,278円になりますが、楽天モバイルであれば3GB以下の場合1,078円と格安です。

月額料金を比較すると、どのような利用の仕方でも楽天モバイルのほうが安く利用することが出来るといえます。

楽天モバイルに乗り換えを検討中の場合、光回線も楽天ひかりに乗り換えると、1年間の光回線の月額料金が無料になるキャンペーン中です。

楽天モバイルに乗り換えるメリットとデメリット

ソフトバンクから楽天モバイルに乗換える際に、

  • 乗換えることでどのようなメリットがあるのか
  • どのようなデメリットがあるのか

の2点が重要です。

ここからはソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えた場合に、どのようなメリット・デメリットがあるか解説していきます。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるメリット

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えると、大きく分けて3つのメリットがあります。

  • 月額料金が安くなる
  • 音声通話が無料
  • 楽天ポイントがたまる

節約という点を考えるとどれも大きなメリットです。一つずつ解説していきます。

メリット1.月額料金が安くなる

ソフトバンクから楽天モバイル乗換えることで得られる一番のメリットは通信費の節約です。

ソフトバンクと楽天モバイルの差はデータ量無制限の場合で比較すると、ソフトバンクの方が毎月3,960円高いです。

料金だけで比較した場合通信費を節約したいなら楽天モバイルのデータ無制限3,278円は非常に魅力的と言えます。

メリット2.音声通話が無料

ソフトバンクも楽天モバイルも通常の音声通話は30秒22円の通話料がかかります。

ソフトバンクは音声通話を多く利用する人のために「5分間かけ放題」と「かけ放題」の2つのオプションが用意されています。

楽天モバイルにはこのようなオプションは用意されていませんが、楽天モバイルで利用できるアプリRakuten Link」を利用するとオプション料金無しで音声通話が無料で使い放題となります。

通話アプリというとLINE等の無料通話を想像してしまいますが、「Rakuten Link」は電話番号で発信するため通常の音声通話アプリと変わりありませんので、違和感なく音声通話を利用することが出来ます。

また、050への発信やSMS等の送信も国内であれば無料で利用出来ます。

2021年6月15日よりiPhoneでの利用に限って「Rakuten Linkを使用していない相手とのSMS送受信」は有料になります。

メリット3.楽天ポイントがたまる

ネット通販で楽天市場を利用する人は多いと思いますが、楽天モバイルを利用すれば楽天市場などで利用できる楽天ポイントが通常よりも貯まりやすくなります。

これは楽天スーパーポイントアップという仕組みで、楽天グループのサービスを利用することでポイントの倍率が上がる仕組みになっています。
■楽天スーパーポイントアップの倍率の例

  • 通常のお買い物でポイント1倍が適用になります。
  • 楽天市場アプリを利用して買い物をすると0.5倍が適用になります。
  • 支払いに楽天カードを使用すると2が適用になります。
  • 楽天モバイルのユーザーは1倍が適用になります。

この場合倍率の合計が4.5倍になりますので、仮に1,000円の商品を楽天市場で購入した場合、通常なら10ポイントが付与されるところですが、この場合は4.5倍なので45ポイントが付与されます。

楽天市場で買い物をする方にとってはもちろんですが、楽天ポイントは楽天市場以外でも利用できるお店が増えてきていますのでとてもお得なサービスです。

さらに楽天モバイルを利用したキャリア決済を使えば0.5倍追加になります。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるデメリットは?

楽天モバイルに乗り換えることでメリットもありますがデメリットもあります。

ここからは楽天モバイルに乗り換えることで発生するデメリットについて解説していきます。

楽天モバイルのエリアが狭い

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えた場合のデメリットはエリアの狭さです。

ソフトバンクはどこにいても電波がつながるのが当たり前ですが、残念ながら楽天モバイルに関してはどこでもつながるというわけではありません。

それでも楽天モバイルは急ピッチでエリアの拡大を進めていますので、楽天モバイルを利用できるエリアは広がって行くはずです。

また、楽天モバイルは楽天モバイルのエリア外でも利用できるように、auの回線をパートナー回線として楽天モバイルが利用できないエリアでも通信できるようになっています。

ただし、パートナーエリアで利用できるデータ量は月に5GBまでとなっていて、5GBを超すと速度が1Mbpsに制限されてしまいます。

使い方によっては1Mbpsでも利用できない訳ではありませんが、やはり高画質の動画配信等に関しては不便に感じてしまいます。

料金が安い楽天モバイルですが、利用方法によってはソフトバンクからの乗り換えの大きなデメリットとなってしまいます。

◇事前に楽天モバイルのエリアをチェック!↓
https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/

ソフトバンクから楽天モバイルの乗り換えるデメリットはこれだけです。
楽天モバイルのエリア内であればとてもメリットの多い回線と言うことになります!

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える手順

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際に用意しておく物手続きの流れについて解説していきます。

必要書類の準備

楽天モバイルの申込には次の書類が必要になりますので事前に用意しておくと手続きをスムーズに行えます。

  • 本人確認書類
  • MNP予約番号
  • 楽天IDとパスワード
  • 支払に使用するクレジットカードまたは銀行の口座番号

本人確認書類は次のいずれかを準備します。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証
  • パスポート

健康保険証とパスポートの場合、発行から3ヶ月以内の現住所が確認できる公共料金の請求書または領収書は必要となります。

この他にも本人確認出来る書類がありますので、詳しくは楽天モバイル公式サイト【本人確認書類】を参考にしてください。

本人確認方法方は書類画像をアップロードする方法と、申し込み後に送られてくる書類の受取の際に確認する方法があります。

乗り換えの手続き

必要な書類が準備できたら乗り換えの手続きです。

乗り換えの手続きは次の5つのSTEPで行っていきます。

  1. MNP予約番号の取得
  2. 端末のSIMロック解除
  3. 楽天モバイルの申込
  4. SIMの差し替え及び回線の切り替え

乗り換えの手順は以上ですが、さらに1STEPごとに詳しく解説していきます。

STEP1. MNP予約番号の取得

ソフトバンクから楽天モバイルに乗換える際に今まで利用していた電話番号のまま楽天モバイルでも利用する場合は、必要書類の準備で紹介した【MNP予約番号】を取得する必要があります。

MNP予約番号とはソフトバンクが発行する番号で、取得するのは次のいずれかの方法で取得します。

ショップで取得する 全国のソフトバンクショップで発行してもらいます。
受付時間はショップの営業時間内となります。
電話で取得する ソフトバンクの携帯から【*5533】一般電話からの通話 【0800-100-5533】
受付委時間は午前9時から午後8時までとなります。
ネットで取得する My Softbankにログイン→「設定・申し込み」→「契約者情報の変更」→「番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き」→「番号ポータビリティ(MNP)予約(予約番号の発行)」より取得できます。
受付は24時間可能ですがMNP予約番号の発行は午前9時から午後8時までとなります。

ショップでの手続きは予約が必要であったり、電話での手続きはなかなか電話が繋がらない事が多いので、手軽で簡単なネットからの手続きがおすすめです。

MNP予約番号の取得に費用はかかりません

STEP2. 端末のSIMロック解除

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えた時に利用するスマホに、SIMロックがかかっている場合SIMロックの解除を行わないと楽天モバイルで利用することが出来ません。

SIMロックの解除はとても簡単で、次の方法でSIMロック解除をすることが出来ます。

ショップで解除全国のソフトバンクショップで手続が可能です
ネットで解除 事前に端末の製造番号である「IMEI」番号を発行しておきます。
IME番号は次の方法で確認することができます。
・【iPhoneの場合】
設定→一般→情報から取得
・【androidの場合】
設定→端末の情報→端末の状態

IMEI番号を控えたら、My Softbankにログイン →「メニュー」→「契約・オプション管理」→「SIMロック解除の手続き」 →「IMEI番号を入力」→「解除手続きをする」をタップすればSIMロック解除の完了です。

注意しなければいけない点は、機種によりSIMロック解除出来る機種と出来ない機種がある点です。

特に古い機種に関してはSIMロック解除できない場合が多いので、事前に確認する必要があります。

また、SIMロック解除が出来ても楽天モバイルでその機種が利用できない場合もありますのでかならず楽天モバイルで利用する端末が対応しているか確認する必要があります。

楽天モバイルの対応端末については「楽天モバイル動作確認端末一覧!対応機種の確認は必須!?」をご覧ください。

SIMロック解除はショップで行うと3,300円かかりますがネットで手続きをすれば無料なのでネットで手続きがおすすめです。

STEP3. 楽天モバイルのサイトにログインし申込

MNPの予約番号の取得と楽天モバイルで利用する端末のSIMロック解除が出来たら、次は楽天モバイルの申込です。

楽天モバイルの申込の流れは次の通りです。

  1. 楽天モバイルの「公式サイト」にアクセスします。
  2. 楽天会員の方はログインをクリックしログインします。
  3. 「新規/乗り換え(MNP)お申込み」をクリックします。
  4. キャンペーンのページに移動後、そのページ内の「楽天モバイルのみ申し込む」をクリックします。
  5. プランの選択画面に移動後、「プランを選択」をクリックします。
  6. オプションの選択画面に移動後、「必要なオプション」を選択します。
  7. 画面を下までスクロールすると「製品選択へ進む」と「この内容で申し込む」の2つのどちらかを選択します。
  8. 契約者情報の画面に移動するので、内容を確認し本人確認の手続きをします。
  9. 「次へ」を押すと電話番号の選択の画面に移動するので「他社から乗り換え(MNP)」を選択し、電話番号とMNP予約番号を入力し「次へ」をクリックします。
  10. 受け取り方法と支払い方法の画面に移動しますので必要事項を入力し「次へ」をクリック

以上で楽天モバイルの申し込み手続きは終了です。

数日後楽天モバイルよりSIMカードと書類が送られてきます。

STEP4. MNP転入手続き

SIMカードが手元に届いたら、今までの電話番号が楽天モバイルでも利用できるように【MNP転入手続き】を行います。

MNP転入手続きは楽天モバイルの公式サイト【My 楽天モバイル】から次の手順で行っていきます。

  1. 楽天モバイルの公式サイトのMy 楽天モバイルにログイン
  2. お申込み履歴をクリックします
  3. MNPする電話番号をクリックします
  4. MNP転入するをクリックします

以上でMNP転入手続きは終了です。

MNP開通手続きは、9時~21時までが当日対応、21時以降は翌日対応となります。

STEP5. SIMの差し替え+回線の切り替え

MNPの転入手続きが終了したらSIMカードの差し替えを行います。

楽天から送られてくるSIMカードは標準SIM、microSIM及びnanoSIMに対応しており、それぞれ自分のSIMに合ったSIMカードを利用します。

また、楽天モバイルで購入した端末は送られてきた端末を差すだけで作業は終了しますが、ソフトバンクで購入した端末の場合APNの設定が必要になります。

APNの設定はandroidスマホとiPhoneでそれぞれ違いますので次の項を参考にしてください。

SIMカードの取り外し方については端末の取扱説明書を参考にしてください。

androidスマホの場合

androidスマホの場合次の順序でAPNの設定を行います。

  1. 設定をタップします
  2. ネットワーク・インターネットの設定をタップします
  3. APN設定

以上でAPNの設定画面に移動しますので下記の通り情報を書き換えてください。

APN名楽天(rakuten.jp
APNrakuten.jp
MCC440
MNC11
APNタイプdefault,supl
APNプロトコルIPv4/IPv6
APNローミングプロトコルIPv4/IPv6
PDPタイプIPv4/IPv6

入力が正しく出来たらトップ画面に戻りスマホを再起動します。

再起動後、画面左上にRakuten回線の電波が表示されれば設定終了です。

iPhoneの場合

iPhoneの場合はAPNの設定の前に、ソフトバンクで利用していたプロファイルを削除する必要があります。

プロファイルは、「設定」→「一般」→「プロファイル」→「プロファイルの選択」→「プロファイルの削除」で削除することが出来ますので、かならず設定前に削除してください。

プロファイルの削除が出来たらiPhoneの電源を落として、SIMカードを入れ替え再度電源を入れます。

iPhoneが起動し少し待つと画面に【キャリア設定アップデート】の表示が出るので表示が出たら【アップデート】をタップします。

Wi-FiをOFFにして画面の左上のアンテナマークの横に4Gまたは5Gが表示されれば作業終了です。

もしもうまくいかないようなら、楽天モバイルの公式サイト【手動でAPN設定方法】を参考に手動でAPNの設定をおこなってください。

キャリアアップデートの表示とアップデートには時間がかかる場合がありますので慌てないのがポイントです。

【番外編】LINEMOと楽天モバイルどっちがおすすめ

現在ソフトバンクを利用中の人で楽天モバイルに乗換えることを検討している人なら、2021年3月よりスタートしたソフトバンクのオンライン専用プラン【LINEMO】も気になっている方も多いのではないでしょうか?

ここでソフトバクからLINEMOにするか楽天モバイルにするか悩んでいる方の為に簡単にですが両者を比較してみます。

楽天モバイルLINEMO
月額料金月1GB迄:無料
月1GB~3GB:1,078円
月3GB~20GB:2,178円
月20GB以上:3,278円/月
2,728円/月
データ容量無制限20GB/月
音声通話30秒/22円
(Rakuten Linkで無料)
30秒/22円
オプション 音声通話5分間かけ放題 550円/月 音声通話かけ放題 1,650円

大きな違いは月に利用できるデータ量が楽天モバイルは無制限なのに対し、LINEMOは20GBが上限となる点です。

料金だけで比較するとLINEMOのほうが安くなりますが、毎月利用するデータ量が20GB以上の場合は楽天モバイルのほうが便利です。

ただし楽天モバイルのデメリットでも触れましたが、楽天モバイルは自社回線のエリアが狭くパートナー回線を利用する場合上限が5GBとなってしまいます。

その為、ソフトバンクと楽天モバイルで悩んでいる方は、データの利用量と利用する場所でどちらがいいのか判断する必要があります。

楽天モバイルがおすすめのユーザーは?

LINEMOと楽天モバイルと悩んでいる方で、楽天モバイルのほうがおすすめなのはどのような使い方の人になるのでしょうか?

少しでも通信料金を節約したい人

毎月の利用データ量が20GB以下の人ならば、LINEMOの2,728円に対し楽天モバイルは2,178円とLINEMOに比べ604円安く利用することができるので、通信費を少しでも安くしたい人におすすめです。

ただしLINEMOは20GB以上の利用で通信速度に制限がかかるだけで料金は2,728円以上上がりませんが、楽天モバイルは20GBを超えると上限の3,278円になってしまいます。

毎月の料金を節約したいのであれば、楽天モバイルで毎月のデータ量が20GB以内で収まるように気を付けなければいけません。

データ量が20GBでは足りない人

毎月利用するデータ量が20GB以上の人で、通信速度が遅くなるのが困るという人は楽天モバイルがおすすめです。

LINEMOは20GB以上データ量を利用すると通信制限がかかり、通信速度が1Mbpsに制限されてしまいます。

高画質で動画を視聴することが多い方などヘビーユーザーの方なら楽天モバイルは無制限なのでストレスなく利用することができます。

楽天エリア内で利用するというのが大前提です。

行動範囲が楽天モバイルのエリア内の人

楽天モバイルはデータ無制限で低価格と非常に魅力的なサービスです。

しかし楽天モバイルの魅力を最大限に利用するには楽天エリア内で利用する必要があります。

楽天エリアをはずれパートナーエリアの場合、月のデータ量が5GBが上限になりそれを超すと通信制限がかかり1Mbpsになってしまいます。

楽天モバイルのエリア内が行動範囲という方なら、楽天モバイルは高速通信低価格無制限で利用することができます。

音声通話が多い人

LINEMOの音声通話は30秒で20円の通話量がかかります。

オプションで5分間回数無制限とかけ放題が用意されていますが、それぞれオプション料金がかかります。

楽天モバイルは音声通話アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、誰とどれだけ通話しても通話料金は無料です。

音声通話が多く通話料金が気になる方に楽天モバイルはおすすめです。

Rakuten Linkで利用したデータ量は通常のデータ量に加算されませんので、音声通話用に楽天モバイルを契約するのもおすすめの使い方です。

まとめ

スマホの乗り換えというと手続きが面倒だったりお金がかかるなど心配しなければいけないことが多いと思っている人も多いと思いますがソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えはとても簡単です。

月額料金が安くなるうえデータも使い放題なのでソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるメリットは大きいです。

ただし、楽天モバイルは自社のエリアがソフトバンクに比べ狭く、パートナーエリアでは5GBの制限があるため、楽天モバイルの魅力を存分に利用するのは楽天エリアで利用できるかがポイントとなります。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際、失敗しないためにも利用する場所や利用方法をしっかりと考えると乗り換え後のトラブルを回避することができます。

楽天モバイルは3カ月無料のキャンペーンを行っています。
新規契約の場合事務手数料もかかりません。3ヶ月の無料期間が終わっても、データ利用量が1GB以下なら月額料金もかからないので乗り換え前に新規契約して自分に合うかどうか判断してみるのもおすすめの乗り換え方法です。

\基本料金が3ヶ月間無料!/